棕梠の主日礼拝式と洗足木曜日聖餐夕礼拝式

イエス・キリストが歩まれた、十字架への一週間を想い起こす受難週を迎えています。
高槻日吉台教会では4月13日、棕梠の主日礼拝式において、会衆が棕梠の葉を持って入堂し、礼拝をささげました。そして4月17日には洗足木曜日聖餐夕礼拝式が執り行われました。主が弟子たちの足を洗われ、過越の食事を用意されたことを覚えて、実際に足を洗い、聖餐の恵みに与る時を過ごしました。昨日はイエスが十字架の上で死を迎えられたことを覚える受難日。そして明日、日曜日はイースターです。世界中に主の愛と赦しが満ち溢れますように。
